寝付けない子にぴったり!おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本

おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本 飛鳥新社、男の子・当時2歳半。うちの息子は、2歳半の頃、とにかく寝ない子でした。保育園に通っていたので、朝は7時前に起きます。特に遅く起きるわけでもないのに、とにかく夜になっても元気なのです。 保育園から帰ってきてパパ・ママと遊びたいという気持ちは分かるのですが、ひとしきり遊んでからご飯を食べてお風呂に入っても、全く元気が衰えず、「これで遊ぶ!あれしよう!」と全力で遊び続けます。 寝る時間の前から部屋を暗くする・絵本を読み聞かせる・保育園のお昼寝時間を短くするなどなど、できることは片っ端から試してみましたが、早く寝室に連れて行くとエネルギーが余って逆効果だったりと、ことごとく失敗でした。 息子が寝る時間は早くても11時、下手をすると日付をまたぐこともあり、毎日フルタイムで働いていた主人も私もグッタリです。「まだ2歳なのに子供をこんな時間まで寝かせることができないなんて、母親失格では?」と自己嫌悪に陥っていたし、どんなに言っても一向に寝付かない息子にイライラしてしまう日々でした。

そこで、話題になっていた寝かしつけ絵本、「おやすみ、ロジャー」を試してみることに。絵本は寝かしつけの定番アイテムなので、それまでも簡単なものや難しいもの・楽しい話や怖い話などあれこれ絵本を読み聞かせてきましたが、息子はどれを読んでもテンションが上がってしまうので、おやすみ、ロジャーの時もダメ元のつもりでした。 始めの日は、新しい絵本ということもあり、案の定息子のテンションはマックス。予想していたよりも長い絵本なので、先に私の方がウトウトしてしまい、息子に「次は?ねえ次は⁈」と催促される始末で、やっぱり今回もダメかとガッカリしました。 でも、懲りずに翌日も読んでみると、明らかに様子に変化が。内容は分かりやすいのにストーリーは淡々としているという、絶妙な雰囲気が伝わったようで、読み始めて15分ほどでウトウトし始めました。時計を見ると、なんとまだ10時!数ヶ月ぶりにいつもより早く寝てくれて、涙が出ました。 それからも毎日読み聞かせをして、息子は飽きることなく10時までには寝るように。私たち夫婦もしっかり寝たり2人でゆっくり話したりする時間ができて、心にゆとりを持って生活できるようになりました。 絵本での寝かしつけに失敗してきたパパ・ママには信じられないかもしれませんが、少なくともうちの子供には効果があり、本当に試してよかったと思っています。うちのようにダメ元で試してみることをおすすめしたいです。

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